一度見たら忘れられない――
スラリと伸びた手足、均整の取れたボディライン。
まるで雑誌の中から飛び出してきたような、高身長モデル体型の美女。

その完璧すぎるルックスに反して、内面はまさかの超ド変態。
触れられること、責められることに、まるで生まれつきできているかのような“悦びのスイッチ”がある。
乳首を軽く触れただけで、全身が小刻みに震え、息をのむほど感じてしまう――
**「乳首でイキまくる女」**という言葉が、これほど似合う女性はいない。

しかも、その乳首を包み込む大きくてエロすぎる乳輪がまた罪深い。
吸い付けば、舌の先から伝わる熱が、彼女のカラダを溶かしていく。
フェラも大好きで、恥ずかしそうに目を逸らしながらも、
気持ちよくしてあげたいという献身的な性欲が滲み出ている。
唇、舌、喉の動き、どれを取っても官能的。
気づけばこちらが支配されているのは、彼女のテクニックではなく――そのエロすぎる本能。

それでいて、普段はおっとりしていて優しく、声も柔らかい。
話すとほんわか癒されるのに、ベッドの上では別人のように乱れ、
そのギャップが中毒性を生む。
“感じすぎて止まらない”“見た目からは想像できない変態さ”
そんな言葉がぴったりの、まさにエロスの化身・卯月せなちゃん。

理性を壊したい人。
本物の快楽に触れてみたい人。
この女性に出会った瞬間、あなたの価値観が変わります――。